今后买本田的“燃油车”真的没问题吗?

发布于 2021-09-27 10:34

日本市場でホンダの純エンジン車が新車で買えるのはあと約8年

2021年、社長に就任した三部敏弘氏が発言した内容を整理すると、ホンダの量産車からエンジンが消えてしまう未来はほぼ確実なものとなっている。

ホンダの電動化ロードマップは次のようなステップで進むと考えられる。

在日本市场还能够买到本田纯燃油新车的时间还剩8年时间。

2021年,三部敏弘在就任社长仪式的发言中表示,未来几乎可以确定引擎将会从本田的量产车中消失。

本田电动化的蓝图将会按照下面的步骤实施。

2024年:日本で軽自動車の電気自動車(BEV)をローンチ

2024年:北米にてSUVスタイルのBEV「プロローグ」をローンチ(GMと共同開発) 2030年:先進国トータルで新車販売の40%をBEVもしくは燃料電池車(FCV)にする 2030年:日本での新車販売はハイブリッド(HEV)を含めて100%電動化 2035年:日本含む先進国での新車販売において80%をBEV/FCVとする 2040年:グローバルでの新車販売におけるBEV/FCV比率を100%とする

2024年:日本轻型电动汽车(BEV)正式上市

2024年:在北美电动SUV上市(与GM共同开发)

2030年:BEV或者燃料电池车要占据发达国家新车发售的40%

2030年:日本新车销售包含混动车型(HEV)100%电动化

2035年:包含日本在内的发达国家的新车销售80%转变为BEV/FCV

2040年:全球新车销售100%转变为BEV/FCV

 つまり、日本市場においてホンダの純エンジン車が新車で買えるのはあと8年ちょっとしかなく、2040年にはHEVさえも消えてしまうというわけだ。也就是说,在日本能够买到本田的纯燃油车的新车也就剩8年时间,2040年连HEV车也将全部消失。

 これはグローバルな電動化トレンドにおいて、エンジン開発にリソースを割く余裕はないという宣言と捉えるのが妥当だ。

本田的这个宣言可以理解为在全球电动化的大进程中,已经没有多余的资源供给给引擎的开发了。



 トヨタはエンジン車の環境性能を引き上げることで、エンジン車の必要性をアピールしているが、同時に全固体電池の公道実験を進めるなど電動化時代にも対応できるような技術開発を行なっている。そのように全方位的に開発リソースを割ける体力のある企業は、現時点で世界一の販売台数を誇るトヨタくらいしかない。

丰田汽车通过拉伸燃油车的环境性能,从而向大众展现燃油车必要性的同时,另一方面也在进行全固体电池的道路试验,同步推进对应电动化时代的技术开发。现阶段能够像这样全方位的布局开发资源的企业,只有世界销售台数第一的丰田汽车了。



 ホンダをはじめとした他社は将来トレンドをエンジンなのか電動化なのかを見定め、そこに投資するほかない。そう考えれば、ホンダが電気を選んだというのは至極当然といえる。

本田以及其他公司只能看准将来的趋势是燃油还是电动,选择一个方向进行投资。这样想来,本田选择电动也是理所当然的决定。 




 つまり、すでにホンダは新規のエンジン開発をほぼ凍結していると考えるのが妥当だ。もちろん、すぐさま新車販売のすべてが電動車になるわけではないから、各地域の法規制に合致させるよう既存ユニットのブラッシュアップは進めるだろうが、完全な新設計エンジンについては開発が止まったとみていいだろう。

也就是说,本田已经几乎冻结了新引擎开发的资源。当然,由于不是所有的新车销售马上全部转化为电动车,所以根据各个地域的法规仍然会推进现有引擎单元的更新,但是全新一代引擎的开发应该可以看做已经停止了。

本文来自网络或网友投稿,如有侵犯您的权益,请发邮件至:aisoutu@outlook.com 我们将第一时间删除。

相关素材