第三届 "立思杯"2021年全国研究生汉译日笔译大赛-邀请函
发布于 2021-09-22 23:59
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第三届 "立思杯"
2021年全国研究生汉译日笔译大赛
暨林四郎教授百岁纪念
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为提高研究生汉译日笔译能力,增强院校之间有关翻译教学与翻译实践的互相交流,自2019年起,每年在全国举办一次汉译日笔译大赛。鉴于疫情防控的需求,2021年与2020年相同,所有工作基于网络实施。
【主办单位】
北京师范大学外文学院日语教育教学研究所
日中翻译文化教育协会
立思外语学园
【合办单位】
外文出版社
外语教育与研究出版社
日本两风堂出版社
【后援单位】
日本驻华大使馆(申请中)
日本国际交流基金会北京日本文化中心
为此,本次笔译大赛冠以“林四郎教授百岁纪念”之名。
林四郎先生百寿記念のご挨拶
北京日本学研究センターの初代主任教授(1985年~1988年、第1期から第3期)の仕事をはじめ、『例解新国語辞典』などの主編者として、永年にわたり、中国の日本語教育を温かく見守って来られた林四郎先生が、明年一月で満一〇〇歳を迎えられます。
そこで、伝統の習慣にしたがい、九九歳の冬に開催される第三回「立思」杯中日翻訳コンテストを良い機縁として、皆様と共にそのご長寿をお祝いしたいと思います。(コンテストの入賞者には、林先生の近著を贈呈します。)
【林先生の略歴】
林 四郎(はやし・しろう)1922年1月11日、東京生まれ。文学博士(筑波大学)。国立国語研究所名誉所員、筑波大学、北京外国語大学、明海大学名誉教授。旧制浦和高校、東京帝国大学文学部国文学科を卒業後、早稲田中学・高校教諭を経て、国立国語研究所に勤務、のち筑波大学、北京日本学研究センター、明海大学の開学に当たり、設立委員、教授として大きく貢献する。
専門は、国語国文学。とくに文体論および語彙論、文章表現論を中心に独自の理論を構築。また、東京書籍の小学校用国語教科書の主編者として、長く国語教育にも尽くす。著書は、『基本文型の研究』、『文の姿勢の研究』、『文章表現法講説』、『言語表現の構造』、『文学探究の言語学』、『言語行動の諸相』、『漢字・語彙・文章の研究へ』、『古今和歌集 四季の歌でたどる日本の一年』など、多数。主編には、『例解新国語辞典』、『三省堂例解小学漢字辞典』などがある。
近影
林 四郎教授からの応援メッセージ
日本語科で学んでいる大学院生の皆さんへ:
こんにちは。皆さんの翻訳学習が大いに進み、中日両国の友好交流と相互理解に一層の貢献をされますよう、心より期待しています。頑張って下さい。
林 四郎
1
参赛对象
母语为非日语的全日制在读日语研究生
(MTI、学术硕士生、博士生)
2
比赛流程
①报名(目前已提前截止报名)
●8月27日(周五)开始报名
●8月30日(周一)截止报名
鉴于报名人数众多,而比赛规模有限,所以截止260名止提前关闭了报名通道,感谢大家的热情支持!
●9月19日(周日),对报名成功选手发出正式邀请函,注意事项等。请各位选手注意查收邮件。
②比赛
●11月20日(周六)15:00-17:00
③阅卷及评委打分
●11月20日至11月28日各评委老师阅卷。
④颁奖仪式・本次大赛点评(12月5日)
●12月5日(周日)上午10:00-12:00颁奖仪式及本次大赛点评(腾讯会议ID:673 768 761)
奖项:特等奖1名
一等奖2名
二等奖3名
三等奖4名
本次大赛评委会主席,日中翻译文化教育协会会长松冈荣志教授点评本次翻译中的成功之处、不足以及今后努力方向
3
主办方介绍
日中翻译文化教育协会致力于中日翻译实践、翻译教育及翻译文化研究并为此提供平台,以期促进翻译工作者和翻译教育工作者之间的交流。
该协会设有会刊《日中翻译文化教育研究》,是针对中日翻译文化与教育上的广泛问题进行研究的专门性期刊杂志,每年出版一辑,使用语言是汉语或日语,限会员投稿。华东师范大学外语学院等院校已认定其为C刊。
http://www.setacs.org/
立思外语学园主要开展日语、汉语培训,留学,教师培训以及派遣,中日交流活动对接等项目。
东京学艺大学名誉教授松冈荣志先生担任立思外语学园名誉校长。 骨干成员均为日本第一师范学校——东京学艺大学硕士,博士毕业生。
赛前讲座及报名通知等更多比赛信息
第一届 “立思杯” 研究生汉译日笔译大赛(京津冀地区) 回顾第一届 研究生汉日笔译大赛 (京・津·冀地区)
第二届 “立思杯”2020年研究生汉译日笔译大赛 回顾第二届 "立思杯"2020年研究生汉译日笔译大赛圆满结束
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